中目黒 pizza:聖林館

■イタリアン激戦区、中目黒


中目黒には、本当に多くの飲食店が存在する。食べログでは高ポイントを獲得しており、全国を代表する名店が存在するのであり、同じように多くの人気の飲食店が軒を連ねる渋谷や代官山、恵比寿などにも負けず劣らずの店ばかりである。他の街と比べた時に中目黒の特徴としては、ダイーサなど多くのピザ屋がたくさんあることが挙げられる。当然ながら、ピザの味は店ごとに違う。塩み、柔らかさ、ジューシーさなどなど。多くの要素が違うからこそピザの味比べはとても楽しいのである。飲食店の激戦区であり、同じ東急の目黒線「不動前駅」や「武蔵小山駅」と同様にピザの激戦区である中目黒。
今回紹介する中目黒のピザ屋の名店、聖林館(せいりんかん)はどのような特徴を持つのだろうか。

■飲食店が多数混在するエリアでも一際目立つ存在感


商店街から1本はずれ、中目黒の飲食店が集まる地域にあるこの店。近くには東急目黒線奥沢駅発祥の人気カフェONIBUS COFFEEがある。さらには、向かいはキッチンパンチという中目黒では有名な定食屋。近くには小料理を出す店があるなど、ジャンルは違えどそれぞれが個性を出し、共存している。中には食べログで全国的にも高ポイントを獲得する高級割烹店がある。
聖林館(せいりんかん)店内は、1階にpizzaを焼く窯があり、店主がいる。地上3階、地下1階で、螺旋階段を上り下り席へ案内される。

■ピザの種類はなんと・・・


ピザは2種類しかない。といっても、ここはpizzaが旨い。その2種類は、マルゲリータとマリナーラ。どちらも鮮やかに彩られており、食欲をそそる。

中目黒のピザ屋の名店であるダイーサのピザの生地がどちらかというとドライであり、「ドライ系」と表現するのであれば、聖林館(せいりんかん)のピザは口当たりが滑らかな「オイリー系」ピザである。

味は、ピザを噛めば噛むほどジューシーである。あっさりした口当たりのオイルが注いであり、味がしっかり着いている。チーズが歯触りのとても柔らかい、噛むとチーズ本来の旨味が出てくる。ちなみに、繰り返しにはなるが、ちょうど中目黒駅の反対側に位置するダイーサのピザの特徴は逆で生地本来の味を楽しめるので両店の味比べを行うことで違いを知ることができるのも中目黒の魅力である。
pizzaの大きさとしては、少し小さめ。料金は、マルゲリータとマリナーラそれぞれ1,500円。リーズナブルにピザを楽しめるのが聖林館のおすすめポイントである。ダ・イーサは大きめで2,000円。


聖林館:東京都目黒区上目黒2-6-4 東急東横線 中目黒駅 徒歩5分。

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