山形市 とんかつ:平田牧場

初、山形!!めでたい!ついに山形の記事が出ました!めでたい!
とんかつはさておき、まず最初に山形市について簡単な紹介を。
山形市は東京駅から山形新幹線で約2時間50分。上野、大宮、宇都宮、福島を通り、さらに米沢や上山を通り、山形駅へとたどり着く。
山形駅は市の中心部、というわけではなく、あくまでも駅の中心部は七日町(なぬかまち、読む。なぜなぬか街と読むかは知らない)。るろうに剣心の撮影で七日町の先にある旧県庁舎の「文翔館」が使われた。この文翔館、佇まいが周辺地域の景観とは全くと言っていいほど異なるため、国の重要文化財に指定されているってところがすごい。毎年盆の1週間前に3日間に渡って行われる花笠祭りはその七日町が舞台だ。
中心部の七日町で8月の盆の前に毎年3日間に渡って行われる花笠祭りは、文字通り笠に花をつけて、かけ声に合わせて踊る。
毎年来場者は100万人足らず。ちなみに山形市の人口は25万人。山形県の人口は118万人。どれほどの来場者の多さか。
山形市は普段は大通りが2車線しかない、のどかな街。
若者は都会に出ていくばかりで帰ってこない。
毎年8月は都会に憧れ出て行った若者が田舎に集まり都会に帰っていく慌ただしい光景が慣例行事となっている山形駅。
そんなふるさとと都会、夢を追う者と去られる者、悲喜こもごもの山形駅の改札を出るとすぐ右にあるんですよ、おいしいとんかつやが。「平田牧場」が!!
平田牧場といえば、山形では知らない人がいないってくらいの有名な、豚を扱う店なんですね。金華豚という豚の中で最高級ブランドを扱っている。
そんな平田牧場のとんかつは旨いです。六本木にも食べられる店はあります。でも山形の方が旨い、はず。

山形は、というかどこの地方行っても、おそらく東京以外は、地産地消の考えの元、なんでも地元の食材を使っていこうとしますね。だから、当然のように平田牧場に出てくる米は山形県産米の「つや姫」だし、お酒も当然山形の辛口の日本酒。ちなみに山形の「つや姫」は「冷めてもうまい」らしい。どこまでうまいんだと。
とんかつは、金華豚の甘さがすごい。とんかつって言ったら、普通ソースで食うけど、とんかつの味が濃厚なのでこれは塩で十分。ソースで食うと逆にしつこい。
何度も言うけど、東京でも食べれる。でも山形で食う方が旨い。なぜかは知らないけど。
平田牧場:山形県山形市香澄町1-1 山形駅の改札から「右」

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